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2012年2月

2012年2月27日 (月)

花占い(2012/02/27)

小学校5年の理科の学習内容を一通り指導を終えたので発展学習として、「植物はかせになろう」という学習を進めています。

校内にある植物で、ヒマワリやチューリップのように、1つしか咲かない花はだめだけれど、たくさん咲いていて、1つぐらい花をとっても枯れない植物から、1つ花をとってくるように指示を出しました。学習後の感想メモを出してもらっているときに、ある子どもが、「先生、花占いしても、答えが決まっているから、おもしろくない」と教えてくれました。

内心、植物の花びらの規則性に気づく経験だなぁと、聞いていたのですが、

よく考えると、花は1つだけと伝えたけれど、この子はいくつの花をとってきたんだろうと・・・

 

学級の1人が、花占いをはじめたら、他の児童もおもしろがって、やり始めてしまいました。片付けができないグループのテーブルは散らかり放題、子どもはすでに姿がなく、片付けは私がやる羽目になってしまいました。 

シロバナリュウキュウコスミレ

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上の植物は、リュウキュウコスミレです。いくつかの書物で調べてみると書かれており、1月からこの時期にかけてよく見られる植物です。

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ときどき、リュウキュウコスミレの白花を見ることがあります。葉の形も同じで、花が咲くまでわからない感じがします。

琉球植物目録では、

シロバナリュウキュウコスミレと書かれています。

沖縄植物野外活用図鑑第6巻 山地の植物を見ると

リュウキュウシロスミレと記述され、琉球植物目録と学名が違っています。

沖縄の自然を楽しむ「野草の本」では、リュウキュウシロスミレを記述され

リュウキュウコスミレの葉に比べて、やや長めと記載されています。

************************************

正しい和名とするなら、シロバナリュウキュウコスミレになりますが、

その特徴を持っていないため、私が正式に専門家から習うまでは

リュウキュウコスミレの白い花が咲く仲間があるねと、子どもたちに

話をしたいと思います。

2012年2月21日 (火)

本物の植物をみてわかるもの(10)

本物の植物をみてわかるものとして、10位になったものが

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パンジー、112人(31.6%)です。現在も卒業式や入学式を飾る花としてプランターに植えられて育てられています。今年の冬は寒くて植物にとって、育ちにくいものになると思われましたが、職場の担当職員の技術とその世話の愛情で見事に満開に近づいています。

琉球植物目録で、サンショクスミレと記載され、パンジーという記述がないものと思っていましたが、パンジーという記述がありました。念のための確認は大切ですね。

本物の植物をみてわかるもの(9)

本物の植物をみてわかるものとして、第9位になったものが

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114人(32.2%)です。

実際の職場の花壇やプランター等で植えられて、満開に咲いているイメージがあまりありません。だから、別の経験があるのだろうと思います。

2012年2月17日 (金)

本物の植物をみてわかるもの(8)

本物の植物をみてわかるものとして、35。6%(126人)の人が答えました。

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それが、「スミレ」です。沖縄に今の時期みられるスミレは、「リュウキュウコスミレ」というスミレになります。小学校図書館にある図鑑をもとに児童に調べ学習をさせると、「コスミレ」という和名の写真や図が一番似ており、「コスミレ」という答えがかえってきます。

沖縄にある植物の仲間が、本州を中心とする植物帯と違うことを感じる場面です。

国語では小学校2年生で「アリとスミレ」という単元でも学ぶ身近植物の1つになります。

2012年2月15日 (水)

乾電池(2012/02/15)

小学校5年生の理科で、電磁石のはたらきについて勉強をしています。ある児童が電池を落として凹ませたら、落としたら凹むことを知った他の児童がそのまねをして、乾電池の分解を試みていました。

乾電池の表記に、警告という文面があるので、急きょ、それを授業中によんで、指導を行いました。児童の中には家でやったら、怒られるけれど、学校ならやってもいいと感じ、行動に移す子がいます。

一瞬でも、気を許すと、児童が危険なことをしてしまう場面に出会いました。これからも気をつけて指導したいと思います。

2012年2月14日 (火)

本物の植物を見てわかるもの(7)

第7位、ハイビスカスと書いた児童が39.3%(139人)いましした。

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琉球植物目録には、ブッソウゲと記述されており、これまでの理科学習の

中で、ハイビスカスの名前は、和名で「ブッソウゲ」だと伝えてきました。

しかし、今回の調査の中で、「ブッソウゲ」と書いた児童はいませんでした。

児童は、沖縄の地域性を感じさせる植物であるハイビスカスを身近な植物と

してとらえていることがわかりした。

CB1100の燃費(2012/02/14)

昨日、CB1100のガソリンを満タンにしました。

遠出をする機会がないため、市街地走行のみになりました。

145km走って、9リットルです。燃費約16,1kmです。

市街地だと燃費がそれぐらいになります。

2012年2月13日 (月)

本物の植物を見てわかるもの(6)

第6位になったものは、

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サクラです。この写真は、与儀公園で昨年撮影したものです。

サクラと書いた児童が49.7%(176人)いました。小学校4年のとき、植物と季節の変わり方という学習で、季節によって植物はその様子が変化する場合があり、その例として、校内に植栽されているサクラを観察しています。

沖縄に植えられているサクラはヒカンザクラになります。このヒカンザクラと特徴として花が散る際に

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花びら一枚一枚落ちるのですがなく、上の写真のように落ちます。県外でみられるソメイヨシノは、花びらが一枚一枚、散っていくので、その様子を桜吹雪と表現される場合があるそうです。

2012年2月10日 (金)

レポート(理科教育特論演習)

□身近な植物の構造を知る 葉脈標本づくり

 今回の4つの講義の中で、唯一、作品を持ち帰ることができる教材でした。子どもたちの学び方として、葉脈標本は楽しんで取り組める内容だと考えます。

水酸化ナトリウムについて、学習指導要領理科解説編では下記のように記述されています。

「ここで扱う対象としては,例えば,薄い塩酸,薄い水酸化ナトリウム水溶液などが考えられる。これらの水溶液の使用に当たっては,その危険性や扱い方について十分指導するとともに,保護眼鏡を使用するなど安全に配慮するように指導する。」

「特に,塩酸や水酸化ナトリウムなどの劇物の薬品は,毒物及び劇物取締法に従って取り扱うことが必要である。」

 葉脈標本作りでは、10%の水酸化ナトリウムを作ることから始まります。これが薄い水酸化ナトリウムに適応しているかがわかりません。何か事故が起こったときに、安全に配慮を欠くと言われてしまいます。そのことから、通常の授業と言うより、親子参加型の学級PTA行事として行うことが適切であろうと考えます。

 

□カタツムリってどんなやつ?

 この講義では、カタツムリの種類やその生態的特徴を学ぶことができました。光学顕微鏡を使い、歯舌を観察しました。光学顕微鏡の技術習得の指導において、児童の興味を高めると考えます。大きさとしては、アフリカマイマイの歯舌が大きく、保管や観察に適していると考えます。それを取り出す際の臭さは、慣れが必要だと考えます。指導学年が5年生であるため、小学校理科専科へ働きかけが有効であると考えます。

自然の中にある幾何学的な構造の美しさを知るよい経験につながりました。

□身近な自然再発見 シロアリづくし

 この講義では、シロアリとアリの名前が似ている部分、近い関係だと思っていたら、シロアリは、アリよりゴキブリに近いとわかり、興味が高まりました。アリは、バッタのように不完全変態だと思っていましたが、そうではなく、シロアリが不完全変態であることがわかりました。

 油性ボールペンで描いたあとをたどることは、どの学年の児童も興味を持つ内容だと感じました。小学校5年生の理科指導をしながら、一部の女子に昆虫に対する極度の拒否反応を持つ子がいます。そのような子が小学校3年生の昆虫の学習において、この習性を見ることができれば拒否反応の改善が図ることができるかも知れないと感じました。

 この教材において、シロアリが家屋に被害を与えるという先入観があるため、その払拭をする必要があると考えます。大学生等のボランティア派遣があり、その小学校内でその勤務教諭と共にシロアリを探し、道しるべフェロモンの習性を経験することができれば教材化が進むと考えます。小学校へ6月頃、夏季休業中(夏休みとよばれる期間)に大学研究室の出前講座的な派遣制度を伝え、校内研修に取り入れを促したり、県立総合教育センターの初等理科関係とタイアップして行ったりすることも選択肢の1つになると考える。

□身近な植物 イチジク属

 クワ科の中の1つの属であるイチジク属の特徴として、イチジク状花序があることを学びました。これまで、クワ科という知識しかないため、イチジク属の特徴を、クワ科全体の特徴としてとらえていたように思っていました。

 イチジク属の同定において、葉の観察で出来ることは、詳しく見る視点を学ぶよい教材性を持っていると考えます。

 オオイタビが食用になると、書かれている資料がありました。しかし、食べたことがありません。虫が受粉を行っていることを考えると躊躇を覚えます。今の理科教育の中で、味覚による経験がほとんど行われていません。小学校学習指導要領理科解説編の中で、「五感」「五官」という表現がなく「諸感覚」を使うと記述されています。すべての感覚を使うというより、選択して使うことに変わっており、味覚が行われにくくなっています。

 イチジクとイチジクコバチの内容について、小学校5年生の受粉の発展学習として学ぶことが可能な教材と考えます。

レポートの提出期限を過ぎたかも知れない・・・ でも提出してみます

2012年2月 6日 (月)

ウメ(2012/02/06)

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金武町屋嘉で「うめ祭り」が行われていると聞いたので見に行きました。そこの方の話では、花がほとんど散っているので、入場料はいりませんということでした。来年の1月中旬頃にもう一度訪れて、ゆっくりと観察をしたいと思いました。

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ウメの花がいくつかあったので、観察してみると、五枚の花弁が落ちる際は、萼や雄しべ、雌しべが残っていることがわかります。ヒカンザクラの場合、花弁、雄しべが一緒に落ちていきます。同じバラ科でも違っています。

2012年2月 5日 (日)

FTR223のタイヤとバッテリー交換

今年に入り、FTR223の後輪タイヤが減っているのが気になり、近所のタイヤ屋さんへいきました。いつも丁寧に対応していただいているお店です。二代目が出張サービスにでかけていて、先代の方が店番をしていました。その方にタイヤの品番を伝えて、翌日には手に入りました。標準のタイヤは入手に時間がかかり、数週間待たされることもこれまでにありました。この数年、TT100GPシリーズをはいています。前輪と後輪とも同一サイズで、同一タイヤになります。前輪は減りにくく、後輪の減りが早い感じがします。交換料金込みで1万5千円でした。パンク修理のとき、1500円でやってくれることを考えるとトータルとしていいと思います。

 

金曜日の夜、FTR223に乗って出かけました。所用が終わり、エンジンをかけようと、鍵を回すと、ヘッドライトもニュートラルもつかない。(T.T) 仕方がないので、その場において、昨日、バイク屋さんへ途中まで押して、ダメ元で、押し掛けをしたらエンジンがかかり、そのまま、バイク屋さんに到着しました。そこで、また、エンジンがかからず、修理をお願いしました。バッテリーを充電してみましょうと一日預かってもらい、今日の夕方、バッテリーは充電しても回復しませんでした。バッテリー交換が必要です・・・ 発注をかけてもらいました。昔の記憶では、バッテリーが弱ってくると、エンジンがかかりにくくなる感じを覚えています。でも今のものは、急に使えなくなってしまうことがわかりました。

 

バイクに乗っている皆さんへ  急にバッテリーがだめになってしまうことがあります。気をつけてくださいね。

本物の植物を見てわかるもの(5)

児童へのアンケートで、第5位になったものが、

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チュウリップです。193人(54.5%)の児童が、本物を見て名前がいえる植物名として書いています。チュウリップの写真を見せて、この植物の名前は何でしょうかと聞いているわけではありません。そのため、54.5%になっています。

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上から花をのぞき込むと、中心から雌しべの先が3つに分かれ、雄しべが6本、内花被(花びら)3枚、外花被(がく)枚になっています。

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チュウリップの葉のつきかたが、イラストなどのイメージが定着しているため、実際の観察が大切な植物です。

2012年2月 4日 (土)

本物の植物を見てわかるもの(4)

児童へのアンケートで、第4位になったものが、

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タンポポ(194人:54.8%)です。勤務校では、小学校1年生の生活科の中で、沖縄に見られるタンポポはセイヨウタンポポであると教わります。勤務校ではありませんが、光村図書の国語教科書を採択されているところでは、小学校2年生「たんぽぽのちえ」が取り上げられています。

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子どもたちにとって、実際に育てたという経験はありませんが、その実から種子を飛ばして遊んだ経験をもっている場合もあります。学校敷地内や通学路、公園などでもよく見られます。

2012年2月 3日 (金)

本物の植物を見てわかるもの(3)

質問:「あなたが本物の植物をみて、その植物名がわかるものをできるだけ10個書いてください」

という質問に対して、第3位になったものが、バラ(212人、59.9%)です。琉球植物目録では、バラという記載がなく、日頃、私たちが認識しているバラは、コウシンバラから園芸品種として改良されたものです。そこで、ひとくくりにまとめて、コウシンバラとします。

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このコウシンバラの写真は2003年12月30日にスライド撮影された物からデジタル処理されたものです。

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コウシンバラは実がなっていました。子どもたちの中には、コウシンバラの実がなることをわからない子もいます。コウシンバラの実を探してみてくださいね。気づくと植物の楽しさが増します。

2012年2月 2日 (木)

本物の植物を見てわかるもの(2)

質問:「あなたが本物の植物をみて、その植物名がわかるものをできるだけ10個書いてください」

という質問で、第2位<262人(74.0%)>になったものがアサガオでした。小学校1年生に入学して、学校生活に慣れようとする4月にアサガオの種子を蒔いて、育てていきます。植物には水掛が必要だと教えると、雨の日でも傘を差して水掛をする子どもがいます。

そこで、子どもたち同士が教えあう場面が見られます。その時期、1年生学級担任は土曜日、日曜日もアサガオの水掛をするために職場にいきます。そのようして、アサガオが育っていきます。子どもたちが実際に育てた経験が高学年になってもしっかりと記憶になるのだろうと感じました。

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本物の植物を見てわかるもの(1)

質問:「あなたが本物の植物をみて、その植物名がわかるものをできるだけ10個書いてください」

対象者;小学校5年生6年生、合計354

第一位:ヒマワリ 285人(80.5%)の児童が答えています。

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ヒマワリは、小学校3年生で理科の授業で育てる教材として取り扱われたり、学校で育てられたりしています。

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