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2011年12月12日 (月)

理科5年、物の溶け方(食塩とホウ酸)

小学校5年生理科で、物の溶け方を勉強します。

学ぶ内容は

(1)物が水に溶けて透明になった物を水溶液とよぶ。

(2)一定量の水には溶ける物は限りがある。

(3)水の量が増えれば、溶ける量も増える。

(4)水溶液から溶けた物を取り出すために、蒸発や

冷却で取り出すことができる。

(5)温度によって、溶ける量が変化する物(ホウ酸)や

変化が少ない物(食塩)がある。

これらを学ぶために、いろいろな実験を繰り返していきます。

教育用予算が十分にあったときは、消耗品である食塩や

ホウ酸は必要な分だけ使うことができました。現在は予算

削減のため、できるだけ消耗品費用を抑えることも必要に

なってきました。

そのため、水50ミリリットルにものを溶かしていたものを

水25ミリリットルに溶かすことによって、使用する量を減らす

工夫をしています。

そのやり方で、食塩の場合は実験がうまくいきました。

しかし、ホウ酸の場合、実験がうまくいきませんでした。それが

顕著に表れたのは、水25ミリリットルと水50ミリリットルに1g

ずつ溶かし続ける実験でした。水の量が増えれば、溶ける

ホウ酸の量も増えることを目的とした実験でしたが、水温が

低いと溶けにくいので、差が現れにくかったです。そのため

再実験で、水50ミリリットルと水100ミリリットルにして、同じ

実験をすると、溶けるホウ酸の違いがはっきりして実験が

うまくいきました。

理科の指導を何年間もしていますが、反省した単元に

なりました。

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