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2011年10月

2011年10月26日 (水)

オキナワウズグモの巣

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先日、琉球大学で撮影したオキナワウズグモの巣です。説明して

くれた人の話では、花に見立てて、飛んできた虫を捕らえるために

できているそうです。本当にそうなるかどうかは不明です。

2011年10月25日 (火)

オシロイバナ(2011/10/25)

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オシロイバナの種子です。黒い表面をしていますが、種子の中は

粉状の胚乳があり、そこから和名がつきました。

種子ができるまでの変化を撮影しました。

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黒くなったところから、種子に気づくのですが、最初は

黄緑をしていて、中の胚乳が育っていき、胚乳が大きく

なったころに種子の表面が黒くなっていくことがわかり

ました。

クズモダマ(イルカンダ)

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クズモダマです。ツル性の植物で、樹木に巻き付いて伸びていきます。

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今回、この植物を説明してくれた人がポケットから取りだして見せて

くれたクズモダマの種子です。種子は写真右側のように、てかりなどは

ありませんが、磨くと写真左側のように光沢を帯びます。大変硬い種子です。

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実が落ちているのがありましたが、種子は入っていませんでした。

説明してくれた人によると、種子を落としてから、空の鞘が落ちる

そうです。

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葉は三出葉です。

説明してくれた方は、イルカンダと呼んでいましたが、

琉球植物目録では、クズモダマと書かれ、括弧書きで

イルカンダと表記されていました。

2011年10月24日 (月)

ヘクソカズラ(2011/10/24)

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昨日、ヘクソカズラの花を撮影しました。筒状で先が5つに

裂けています。雄しべの様子は撮影できませんでしたが

5つありました。

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資料に雌しべの先が2つに分かれているとあったので

今回、撮影しました。大変小さいために、ちょっとした

風で動いてしまいます。がんばって撮影しました。

ツーリング(2011/10/24)

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昨日、ひとりで走ってきました。那覇から高速道路にのり、伊芸サービスエリアで

一休み。その時の写真が上の写真です。

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小腹が空いたので、宜野座ICからおりてすぐのコンビニで菓子パンを

食べました。

そこから名護の二見を通り、国道58号線を南下して那覇へ戻りました。

約3時間でしたが、久しぶりに乗ることができたので、楽しかったです。

前は暑くて大変でしたが、昨日は気持ちよく走ることができました。

名護から南下しているとき、北上しているバイクとたくさんすれ違いました。

みんな気分良さそうに走っていました。

走行距離140km、ガソリン6.9リットル 燃費が約20kmでした。

2011年10月23日 (日)

オキナワモリバッタの交尾

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昨日の大学院の講義で、フィールワーク中にオキナワモリバッタの交尾を

見ました。これほど、ゆっくりと見たのは初めてでした。右側の個体は、

足が一本足りません。それでも交尾できるほど、生きているのだなぁと

感じました。

モモタマナの実(2011/10/23)

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昨日、琉球大学内にあるモモタマナの下に、実が上の写真のように

落ちていました。今、モモタマナの実は、緑色をしています。しかし、

上の写真では緑色をしていません。これはコウモリが実を食べて

中の硬いところを残しているからです。

もう少し熟して、この硬い部分を上手に割ると、ナッツが入っていて

それを人が食べるとおいしいです。

<注意事項>

カッターナイフなどを使う場合は指を切らないように!

ナッツにアレルギーがある場合は食べないように!

※これは自己責任の範疇で行ってくださいね。

2011年10月22日 (土)

ウスカワマイマイの交尾

今日、大学院の講義で、カタツムリの観察をしました。カタツムリを

集めることから始まったのですが、ウスカワマイマイの交尾を見つけて

撮影しました。

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カタツムリは、雌雄同体です。1つの個体の中に、雄と雌の機能両方を

もっています。しかし、同一個体内での受精はできず、他の個体と交尾

することにより、子孫を増やしていきます。

他に、教えて頂いた中で、カタツムリは右巻きの殻をしていて、突然変異で

左巻きの個体が発生しても、左巻き同士の個体でしか交尾できないので

左巻きの個体が増えることが難しいそうです。

石垣島にはカタツムリを専門に食べるヘビ(イワサキセダカヘビ )がいて、

それは右巻きのカタツムリを食べるつくりをしており、左巻きのカタツムリを

食べられないそうです。そのため、左巻きのカタツムリが生存する可能性が

高いそうです。

カタツムリの大人か子どもかを見分ける方法は、その個体の大きさや巻き数では

なくて、殻の出入り口をさわった際に、ざらざらしていたら大人、滑らかなら子どもだ

そうです

少しだけ、カタツムリのことが詳しくなりました

CB1100の燃費(2011/10/22)

久しぶりに時間があったので、少しCB1100に乗りました。

気づくとガソリンの残量が一目盛りになっていました。

走行距離170kmで、ガソリン10.6リットル入りました。

燃費は、約16kmです。ほぼ街中で走ったのでそれぐらいかなぁ

と思います。休日で晴れていたら、運転しやすい時期になりました。

北では初雪のニュースも流れていますが、現在、冷房を入れて

過ごしています。沖縄は常夏です。

2011年10月19日 (水)

タイワンモクゲンジの実(2011/10/19)

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那覇市や浦添市などの道路沿いや公園で、葉が紅葉したように

見える樹木があります。これは、ムクロジ科タイワンモクゲンジです。

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資料によると、高さ10から15mになる落葉性高木です。

花は黄色であるが、結実すると種子がホオズキ状果実で

桃色となり大変美しいです。

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本当は樹木に登って、実を採取しようと思ったのですが

簡単に登れそうもないので、落ちていた実を撮しました。

大きさがわかると思います。

2011年10月18日 (火)

ソテツ(1)2011/10/18

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これは、裸子植物で、ソテツ科ソテツの種子です。

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幹は年齢がなく、ほとんど分岐しない。雌雄別株になります。

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今年の6月に撮影した雄花です。

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この時期は、雄花は枯れています。

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この時期、雌花の実が熟し、オレンジ色の種子が見えます。

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近づいて観察すると上のような写真が見えます。

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上の写真が種子です。長いところの長さが約4cmです。

沖縄では公園や近所でもみられます。みなさんがすんでいる

ところでも身近にみられるのでしょうか?

2011年10月13日 (木)

この植物は何でしょうか?

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上の写真は、ある植物の実です。何でしょうか?

と3年前の今頃、大学院植物分類学の講義で質問されました。

それを手に取りながら、観察したのですが、わかりませんでした。

その講義の後半で、生育している様子を観察して理解しました。

答えは、今日の夜にでも、載せたいと考えています。

ヘクソカズラ

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アカネ科 ヘクソカズラ の実です。

花弁が落ちた後の様子も特徴的な形をしています。

リュウキュウボタンヅルと同じ場所に生えていました。

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葉を揉むと、すごい悪臭がします。(勇気をもって

一度、体験してみよう・・・)

資料によると、全草に悪臭がある。葉は対生で長さ

4cmから10cm、幅が5cm内外、楕円形で先端はとがる。

とある。

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今回の撮影で、花は撮影できなかったので上の写真は

2010年10月3日に撮影したものを掲載します。

資料によると、花は1cm内外、筒形。花弁は5裂。

筒の外側は灰白色で内面は暗紅色。雌しべは2つに

分かれる。雄しべは5本、花糸は短く花弁につく。

とあります。

2011年10月12日 (水)

リュウキュウボタンズル(2011/10/12)

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キンポウゲ科 リュウキュウボタンヅルの花が咲いていました。

資料によると、石灰岩地の日当たりのよいところに生える多年生の

ツル性草本。葉は対生で、三出複葉。花弁がなく、萼が4個とあります。

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資料を読むまで、花弁だと思っていたものが、萼だとわかりました。

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葉は小葉3枚で1つの葉と数えます。

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受粉が行われ、子房が膨らんだ状態です。

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黒い背景にするとわかりますが、柱頭の部分(正確な表記かわかりません)に

細い毛が生えてきます。

******************************::

最後の写真は、オートフォーカスで撮影した後、マニュアルフォーカスでも

撮影し、露出のいろいろと変更して撮影しました。被写体としては撮影に難しい

ものです。たくさん撮影して、一番いい物を選びました。

ゲットウ(2011/10/12)

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ゲットウの実が、鮮やかなオレンジ色になってきました。

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種を2つに分けると

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完全に熟したわけではないので、表面が白い種子が

いくつも入っています。この種子を口に入れて噛んで

みたら、ゲットウ独特の芳香が口いっぱいに広がり

ました。食べられるかどうかを調べて食したわけではなく

観察の延長上と捉えてくださいね。

2011年10月11日 (火)

フウセンカズラ(2011/10/11)

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先週の土曜日に、豊見城市にある豊見城中央公民館付近で

撮影したもです。

ムクロジ科 フウセンカズラです。

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1cmの方眼状のカット板におきました。その大きさがわかりやすい

と思います。

資料によると、萼片4、花弁4、おしべ8、めしべ1とあります。

実際の実を観察すると、子房が3つからできており、それぞれに

ひとつずつ、種子ができていた。

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実の大きさや約3cmあります。

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種子は熟すると緑色から黒色へ変化する。種子の一方に

ハート形の斑(はん)がある。

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実を観察しながら、花はどんな形や大きさなのだろうと

見ていたら、花を確認することができました。ただ、大変小さい

ために観察には虫眼鏡が必要です。残念ながらそのときは

持っていませんでした。   

タマスダレ(2011/10/11)

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一昨日の日曜日に、豊見城中央公民館付近で撮影した

タマスダレの写真です。ピンクの花がきれいにさいて

いました。

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雄しべが6本、雌しべの先が3つに分かれています。

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2011年10月 3日 (月)

オジギソウ(2011/10/03)

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オジギソウの花が咲いていました。

ピンク色の花がぼんぼりのように咲いています。

ピンク色に見えるところは雄しべになります。

硬い刺があり、一度根付くとその駆除には手間が

かかる植物です。

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葉をさわるとあっという間に閉じてしまいます。

上の写真が閉じる前です。下の写真が閉じた後

です。

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子どもたちがこの植物の特性に気づくと楽しそうに

遊びます。子どもの中には、おじぎをするというより

眠るという表現をする子もいます。そのため、

ネムリソウという表現で覚える子もいます。

2011年10月 2日 (日)

アメリカハマグルマ(2011/10/02)

「沖縄植物図譜」(海洋博覧会記念公園管理財団)によると

アメリカハマグルマの花について、以下のことが記述されて

います。

花は腋性で20cm内外の長い花柄を出し、2.5cm内外の

頭花をつける。13個内外の鈍頭の総包と、15個内外の

黄橙色の舌状花がある。

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最初、黄橙色(花弁の色)の舌状花が咲き始めます。

2011_09_28_001

次に中心の総包が咲きます。上の写真では、黒っぽい

点の場所になります。

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すべての花が咲いた状態です。粘性をもった雌しべの先が

2つに分かれ、黄色い花粉がついています。

***********************************************:

キク科の花はこのような順番で花を咲かせていきます。

一番わかりやすい花として、ヒマワリがあります。

サキシマスオウノキ(2011/10/02)

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東村のサキシマスオウノキです。花の観察はできませんでしたが

実の確認ができました。

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熟して、地面に落下している実を探しましたが、探すことが

できませんでした。(2010年9月は落下している実が確認

できました)

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東村平良に観察地があります。県道70号線からすぐにいくことが

できます。一度訪れてみてはいかがでしょうか!

2011年10月 1日 (土)

ブッソウゲ(2011/10/01)

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ブッソウゲが太陽の下、きれいに咲いています。柱頭の先が5つに

分かれているのが特徴になっています。

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花びらの色も、品種改良されて、赤色以外に桃色もあります。

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黄色もあります。

この3つの花に共通しているものとして、柱頭の5つに分かれて

いる先が赤色をしています。雄しべの花粉は黄色をしています。

観察して、ひとつ賢くなりました

モモタマナ(2011/10/01)

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シクシン科モモタマナです。

撮影日:2011年9月27日

撮影場所:東村エコパーク内

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緑色の葉の中に、茶色くなった葉が見え始めています。

沖縄の植物は落葉樹が少ないというイメージがあり、

児童の教材として、落葉を実感させるのにわかりやすい

植物のひとつになります。

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茶色くなった葉が落ちています。モモタマナが本格的に

落葉しはじめると一気に葉が落ちて、その掃除が大変

です。

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