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2011年8月22日 (月)

学ぶ力を高める家庭学習

2011_08_19_001

2011年8月19日 受けた講演です。

家庭教育とは、親がその子に家庭内で言葉や

生活習慣、コミュニケーションなどを生きていく

上で必要なライフスキルを身につける援助をして

やること。

*************************************************

講師の話の中で、子どもが親に「平和通りで拾ってきた」と

いわれて、それが中学生になるまで、心的トラウマを残し

中学校2年生の作文ではじめて教師の目にとまり、その保護者に

話をしたそうです。親としては真意でなはくても、その子には心に

大きな傷を残す場合があります。十分に気をつけて子育てを

しましょう。

これぐらいもできないねと言うより、とにかくほめましょうと

ありました。私も同感です。ただ、間違えたことをしっかりと

間違えているということを伝える必要があると考えています。

善悪の判断もしっかりと伝えていく。わからないから、悪気が

ないからと気づくまで待つのではなく、悪いことはしっかりと

悪いと教える必要があると私は考えています。

家庭学習では、教科書を何回も読む。写本する。意味を

理解する。それが本当にできていたら、落ちこぼれることは

ありません。私が小学校1年生の担任をしているときに、

教科書を読めるけれど、意味を十分に理解していない子が

いました。親と子の会話の中で、読めることができるように

なったらほめて、次はその意味を聞いていく。聞き過ぎると

親の前で勉強をしなくなるおそれもあります。追い詰めない

程度に、聞いていきましょう。国語辞典も活用して語彙力を

ふやしていきましょう。

2011_08_19_003

私が教師という立場にいて感じることは、保護者の教育に

対する二極化が進んでいます。子どもの教育に対して、

熱心に取り組んでいる家庭とそうでない家庭です。すべての

家庭が今を生きるためにがんばっていることは十分にわかり

ます。すべての子どもが自分を理解し、自分の良さを伸ばすために

家庭学習を行い、自分にチャレンジしてほしいと思います。

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06_教育」カテゴリの記事

コメント

勉強になります。
誉める・認める大切さ・・・大事ですよね。
なにをするにも子どもと楽しむ基礎が
子どもが小さいときからできていたら
きっと家庭学習も保護者も楽しめるんでしょうね!
最近は子どもと真に向き合えない親が増えてるような気がします。
そういう子どもは、ホントに落ち着きがありません。
教育者として面談をもっても、問題視してくれません。
保護者・私も含め親自身が子どもと向き合うこと
受け止めること・そして生活を共に楽しむことが
大事ですね!

とても興味深い記事でした。
ちゅ~あたいもあり、納得もあり・・・。

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