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2011年1月18日 (火)

ネズミモチ(1)

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ノウゼンハレンを撮影した同じ公園で、ネズミモチ(モクセイ科イボタノキ属)の実を見つけました。

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ネズミモチは、実の形や色がネズミの糞に似ていることも名前の由来につながっています。だから、実を見るとすごく同定しやい植物になります。山と渓谷社発行の「樹に咲く花 合弁花・単子葉・裸子植物」によると、葉がモチノキに似ていることも名前の由来になっているそうです。モチノキは沖縄に分布しているそうなので、一度、同定してみたいです。

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花は円錐花序を出し、白色の小さな花を多数つける。花冠は筒状で先が四つ分かれ、日本の雄しべが見える。雌しべは、花冠にかくれて見えない。香りは、ジャスミン属(Jasminum)のような香りに近い気がします。種と属を比べることは間違いかも知れません、同じモクセイ科なので似ているかも知れませんね。

山と渓谷社発行の「樹に咲く花 合弁花・単子葉・裸子植物」によると、開花時期は6月とあるので、全国版の図鑑と、沖縄の気候で、大きなずれがあるのでしょうね。また、図鑑を読むと開花時期(6月)と結実時期(10月から12月)で重なっていませんが、目の前の植物は、開花時期と結実時期が重なっています。図鑑の記載事項と目の前の自然の違いに気づく意味でも、自然観察は大切だと思います。

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